人数からお葬式の方法を決める

参列者の人数に合わせて、どの形式のお葬式を行うかを決める方法もあります。参列者の人数が多くなればなるほど、葬儀の規模は大きくなります。あらかじめ訃報を知らせる範囲を決めておけば、どれくらいの規模のお葬式になるのかが把握できます。親族までか、それとも友人までか、仕事関係の人にまで伝えるのか、を考えておきましょう。

また、新聞に訃報を載せる場合には注意が必要です。お悔やみの欄を見て、予想以上に出席希望者が増える可能性があるからです。人数の変更を極力抑えたいならば、訃報は出さないか、もしくは訃報の欄に日を改めてお別れ会などのカタチで集まってもらうことを伝えておくと良いでしょう。参列者が多くなれば、必要な斎場の大きさも大きくなり、使用料も高くなります。

平均人数によってお葬式の形式を見ていくと、だいたい次のように分けられます。5~10人の身内だけで行う直葬(火葬式)であれば、平均17万円くらいで行えます。親族とごく一部の友人のみで、平均人数が10~20人くらいであれば、家族葬が適しています。約56万円ほどであげられます。

多くの人に参列してもらう一般葬は、平均人数が20人以上の場合に向いています。費用は120万円くらいです。どれくらいの人数が集まるのかを把握しておけば、どの形式のお葬式が最も適しているかの目安をつけることができます。事前に連絡する範囲を決めておければ、人数から方法を決めるということも可能です。

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